2023-05-30
カーペットや絨毯の処分について
ご自宅のリビング・寝室など利用されるカーペットや絨毯。愛用すればするほど消耗して寿命を迎えてしまいます。
一般的にその寿命は5〜10年と言われており、同じ素材でも使用中の環境(日照や水濡れなど)によって左右します。
また、家具の買い替え・部屋の模様替えといった生活スタイルの変化に合わせて入れ替えることもあります。
片手サイズで扱えるものもある一方で、面積・重量が非常に大きなものもあり、大型のカーペットや絨毯は捨てるのも一苦労するものです。
今回は、カーペットや絨毯、フロアマットなど敷物の処分についてご紹介いたします。
●サイズによって違う
多くの自治体では30cm以上の長さがあるものは「普通ごみ」では処分されず「粗大ごみ」扱いとなってしまいます。
お住まいの自治体が定めるサイズの範囲内であれば、家庭ごみとして自治体のルールに沿った分別区分の中で処分ができます。
薄手のものであればご家庭にあるハサミでカットできるものもありますが、厚手のものは専用のカット器具でないとカットできない場合がございます。
ホームセンター等でも購入ができるので、普通ごみとして処分をご検討する際はまずは探してみることがオススメです。
●素材によって違う
カーペットや絨毯といっても構成される素材や加工状態によって「可燃ごみ」と「不燃ごみ」に分かれます。
一般的には綿、麻、イ草などの天然素材のみで構成されるものは「可燃ごみ」として処分できますが、裏地の滑り止めや、防炎・難燃用の加工などで天然素材以外の要素(合成繊維やゴム素材)が含まれると「不燃ごみ」となってしまいます。
処分をする際はタグに記載されている素材をチェックし、「可燃ごみ」「不燃ごみ」のどちらに分類されるか、お住まいの自治体に確認して処分する必要があります。
●断裁する回数も計算する
ご自身で処分される場合は、断裁する枚数についても計算して全体の作業量を把握しておくことがオススメです。
例えば、一畳サイズ(180×90cm)を30cm四方のサイズにカットする場合、(180cm ÷ 30cm)×(90cm ÷ 30cm)=18枚 に切り分けることとなります。
小さなサイズであれば気合いとテンションで乗り切れますが、大きなサイズの場合はそうはいかなくなるものです。
使える器具によって1枚あたりの作業量は異なります。どうか事前のご確認はお忘れないようお願いします。
ご自身での処分が困難な場合は、粗大ごみにて自治体での処分や不用品回収の会社にご依頼いただく方法もございます。
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