2025-11-11
一軒家に設置されていた自動販売機の撤去を行いました!
こんにちは! ニシダサービスの笠原です。
日中はまだあたたかさが残るものの、朝夕はぐっと涼しくなってきましたね。
木々も、少しずつ色づき始めています。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
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今日は『自動販売機を撤去』の話を書いてみました。
今回ご依頼いただいたのは、横浜市旭区の一軒家にお住まいのお客様。
お庭の片隅に、『タバコとドリンクの2台の自動販売機』が並んで置かれていたのですが、
もう使われておらず、なんとなく「そのまま」になっていたそうです。
長く置いてあったものほど、片付けるきっかけってなかなかつかめないものですよね。

この日はスタッフ2名でお伺いしました。
自動販売機は金属製で見た目以上に重さがありますので、まずは周囲を養生し、転倒しないように慎重に本体を固定。
内部の残置物を確認しながら、台座から丁寧に外していきます。
自動販売機は一見「大きな箱」のように見えますが、内部には
冷却ユニット(冷蔵庫に相当)、硬い金属フレーム、硬貨・機構部品
などが組み込まれているため、1台で約180kg〜300kgになることが多い重量物です。
タバコ自販機は細長い印象がありますが、見た目以上に重さもあります。
この重量バランスにより、少し角度が傾くだけで大きな慣性が働き、倒れやすい構造となっています。
もし転倒してしまうと、周囲の壁や車を傷つけてしまうだけでなく、大きなケガにつながる危険性もあります。
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多くの自動販売機はそのまま置かれているように見えますが、
実は土台に 固定用のボルト(アンカーボルト) で留められていることがあります。
理由は
◆転倒防止‥‥‥地震・風・衝撃で倒れないように
◆盗難防止‥‥‥車などで持ち去られないように
◆安定稼働‥‥‥外部からの振動を抑えて内部の機械を守るため
この 「アンカーボルト 」は、コンクリートの土間に打ち込まれていることが多く、
無理に外そうとすると、土間やタイルを割ってしまうことがあります。
自動販売機は「ちょっと動かしてみよう」と思っても、実はとても危険なものなんです。
そのため、自動販売機の撤去は専用の器具と複数名での安全な分担作業が基本となります。
ニシダサービスでは、重機・搬出道具・安全養生などを整えてお伺いし、
周囲の建物や通路を傷つけないように、声を掛け合いながら慎重に作業を行っています。
本体と台座の固定の有無を確認しながら、安全な手順でゆっくりと持ち上げ、
通路や車に接触しないように声を掛け合って搬出します。
搬出のときは声を掛け合いながら、ゆっくり、ゆっくりと運搬車へと積み込みます。
存在感のあった自販機が2台もいなくなると、風通しが良くなったように感じました。

お客様も、
「気になっていたんだけど、なかなか動かせなくて…。スッキリしました。」
とホッとした表情を見せてくださいました。
長い間そこにあったものを手放すと、ちょっとした「区切り」や「新しい始まり」を感じることがあります。
今回のお客様にとっても、日常が少し前向きに動きだすお手伝いができていたら嬉しいです。
この度はご依頼いただきましてありがとうございました。
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自動販売機は 重量物 × 固定物 × バランスの不安定さ が重なるため、
「少し動かしてみよう」という判断が、思わぬ事故につながることがあります。
◆ずっと置いたままになっている自販機がある
◆動かし方が分からずそのまま…
◆販売元や設置元が不明になってしまった
そのような場合も、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。
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